屋上防水改修工事の施工事例です。
旧防水層は、ゴムシート防水でした。
この建物は、鉄骨造で築30年以上経過しており
雨漏りが発生していました。
雨漏り診断の結果、旧防水層が劣化し
下地モルタル部分からの剥がれや浮きの劣化現象が見られました。
下記に続きます
- 物件名: T様邸
- 所在地: 熊本県熊本市阿弥陀寺
- 建設日: 2008年8月19日
改修方法は、下地が鉄骨のデッキプレートだったので、
防水層の浮きやひび割れの危険性があるので
ウレタン塗膜防水通気緩衝工法を提案しました。
通気緩衝工法とは、ウレタン防水層を下地モルタルに完全に密着させずに
通気と緩衝の機能の付いた、シートを下地の1次防水として貼ります。
その後、ウレタンという液体の防水材を2次防水としてコテやローラーで
流し、硬化後、防水層を保護する色(トップコート)を塗布して完了です。
この工法では、
下地のモルタルからの湿気を通気緩衝シートで吸収し
最後の写真の脱気筒から放出する機能があります。
建物も生きていますので、呼吸ができる工法が長持ちの秘訣です。
さらに、通気緩衝シートの厚みにより、下地からのひび割れも
表面に露出することを防ぎます。
屋上の陸屋根の防水は、
地球環境の激しい攻撃(紫外線・雨・強風等)にさらされ
劣化が早い部分です。
少しでも、ライフサイクルコスト(ここでは生涯にかかるメンテナンス等の費用)
を抑えるために、このような2重・3重で建物を守れるような防水工法がお勧めです。
施工単価は、下地の種類や状態により変動しますが
ウレタン塗膜防水通気工法のみの㎡単価は、(グレードによりますが)
1㎡当たりの単価 6500円~ (注意 100㎡以上の単価となります)
一般的な、ゴムシート防水や塗膜防水に比べると2倍以上になりますが
建物が鉄骨造で動きが多い建物では、お勧めの工法です。
詳しいお問い合わせや診断のご依頼は
フリーダイヤル 0120-387-845
担当 米田までお気軽にお問い合わせください。
なお、少数精鋭で施工していますので、
電話に出られないケースも恥ずかしながらあります。
その際には、しばらくたってから再度お電話をお願いいたします。
もしくは、私の携帯に転送されますので、こちらからお電話させて頂きます。
皆様のご協力、ご理解の程宜しくお願いいたします。


うんうん。
建物も生きてるって良くわかる気がします。
だって、木も呼吸してますもんね。
こうして見せてもらうと勉強になります。
少しずつ涼しくなってますね。
でも日中はお仕事大変でしょうが
頑張ってください。
PREちゃん、いつも応援あんがとです。ほんなこつ涼しくなりましたね。このまま、涼しければうれしいんだけど・・・。残暑がやってくると思うんだけど・・・(泣)