H22年7月4日 日曜日 雨

おはようございます。

今日の日曜日いかがお過ごしですか?

熊本は昨晩から雨がずーーーーっと降っており

梅雨の最後の抵抗?みたいに降ってます。

お陰さまで、今日のコメダの現場は全休です。

 

梅雨時期になると雨漏りの問い合わせが増加します。

住宅保証機構が2009年度の保証事故件数を公表しました。

データーによると、雨漏りの事故例が前年度比で大幅に拡大し

特に住宅の側面からの雨漏りが急増しています。

 

側面の雨漏りでの原因は、外壁材(サイディング材)を貼る前の

下地の段階での施工ミスが多く発生しています。

建物は本来、雨水を侵入させない為に、2重にも3重にもブロックして

内部へ廻ってこないように作られているはずなんですが・・・。

 

原因は何でしょうか?

 

これ以上雨漏りを増やさずお困りの方を減らすためにも真剣に

新築時から取り組むべきでは無いでしょうか?

しかも、まだ雨漏りに気付かず潜在的な雨漏りも相当あるはずです。

 

原因はいくつもあると思いますが、

 

何事においても真剣さが足りないとしか言いようが無いでしょうね。

言い訳できないでしょ、新築で漏れたら。

経年劣化による雨漏れは、まだ解ります。

 

日本の建設業界の膿が蓄積し、そのまま施工力、思考力の低下に

繋がっているんでは無いでしょうか?

 

工事を受注するビルダーさんは、もし不具合があれば下請けに

丸投げ、押しつけ、強要、当たり前。

これでは、何回調査して補修してもいずれ漏れますし、止まりません。

逆に、下請け工事に甘えて、お値段が安いから、面倒だからと手を抜いたり

適当に工事をする下請け業者も同罪です。

工事費が安くてまともな工事が出来なければ、断るか交渉すればいいし、

それで仕事が無くなれば、自分の力で、努力で探さないといけません。

 

また、お客様もデザインや機能だけで選ばず、自分の事ですから

ゆっくり話し合いましょうネ。シロートだから解らないと言われますが、

困るのは自分自身です。雨漏りが発生したら本当にきついです。

 

ちょっと今日は、辛口で過激な記事になったかもしれませんが

本気で軌道修正をしていかないと、日本の建築が危ないです。

笑われるかもしれませんが、危機的状況だと思います。

 

日本全国の新築を立ててる皆様、解ってるはずです。

下請け業者を叩くだけたたいて、会社の利益を上げたり

社員の給料やボーナス、株主の配当を増やせても

その末端で働く、本物の技術者たちが消えていくことを

育っていかない事を・・・。

10年後、20年後に技術者、職人さんが存在できるのか?

 

まとまりの無い話で申し訳ありませんが日曜日で時間があったので

ちょっと過激に書きました。

ごめんなさい。

 

私も偉そうなことを書きましたが、建築業の担い手の一人として

努力をしていかないといけないと思いながら書いています。

 

それでは長くなりましたが、今日も一日

ガマダシマッショイ

 

 



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コメント(2)

いや~こめちゃん途中で読むのやめたよ~~
長いもん(笑)
相変わらずはりきってまんね
そろそろ鹿児島から晴れてくるけんね、まっときんしゃい

ダメです。止めたら。
単価アップお願いします。

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