平成24年3月6日 火曜日 モニエル瓦の補修

おはようございます。

今日の熊本県は、曇りで今にも雨が落ちそうな

不安定な天気です。

今週も、明日以外は天気が悪いみたいです・・・

明日は、久しぶりに外部のお仕事が出来そうです(●^o^●)

 

現在塗り替え中のお客様の屋根の補修状況です。

012burogukizimonieru.JPG

 

 

 

 

 

 

 

屋根の素材は、洋風コンクリート製瓦、通称モニエル瓦です。

モニエル瓦は、コンクリートで出来ており、美観的に耐久性的にも

優れております。

が、塗り替えが難しく、塗装の浮き、剥がれのクレームがとっても多い

素材です。モニエル瓦は、知識と経験のある塗装屋さんにお願いしてくださいネ。

専用の塗料と知識、経験が無いと大変な事になります。

(以前、塗り替えに失敗された方が屋根の吹き替えをされた事があります・・・)

 

特に、塗料を密着させる為に、より入念な洗浄が必要です。

しかし、高圧で入念に洗浄しますと、時には室内に漏水する事もあります・・・

すいません。。。実は、漏水を起こしてしまい屋根の補修を行いました。

0120306burogukizi.JPG

棟の瓦を撤去ししています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

0120306burogukizi2.JPG

撤去後の状態です。

良く見ると・・・??

何かが見えます・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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棟の土台である漆喰部分の端部から瓦を固定している釘が露出していました。

通常の雨などでは水の侵入はありませんが、強風などの強い雨の時は

この釘穴から雨水が浸入します。

経年劣化により、土台の漆喰が劣化し剥がれてきたものと思われます。

0120306burogukizi5.JPG

 

そして雨水が下地の防水ルーフィングを

流れて、ルーフィングの桟木にたまり、釘穴や

欠損部から室内に侵入していたのです・・・

左の写真は、桟木の隙間に瓦を固定する釘が

たまたま貫通していました・・・

 

本来、桟木の隙間は、雨水が溜まらず下に流れて雨漏りを防止するために適度な隙間を

空けてあるのですが、今回は、その隙間に釘穴が空いていたのです・・・

施工中は一生懸命施工をされているはずですが、ここまでは気付かれなかったのでしょう・・・

 

今回の補修工事では、棟の釘穴の防水補強と防水ルーフィングの補強を行い無事に

完了しました。これで台風時にも雨漏りが発生しにくくなったと思います。

(すいません、台風などの自然災害に絶対とは言えませんので、あしからず・・・)

0120306burogukizi6.JPG

 

棟の土台の漆喰部分もシッカリと

補強しました。

 

 

 

 

塗装工事の際には、塗装以外の知識や経験も必要という事が

改めて痛感しました。

流れ作業やノルマ的に仕事をしていると肝心な事に気付かないケースも

あり得ます。気を引き締めて工事を進めていきたいと思います。

 

それでは皆様本日も、

雨にも負けず風にも負けず自分にも負けないように

ガマダシマッショイ(●^o^●)

 

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